男性型脱毛症の原因と治療

男性型脱毛症の原因と治療

男性型脱毛症はagaとも呼ばれていて、ちょっと前までテレビCMでも流れていたのでご存じの方も多いことでしょう。

 

男性の薄毛のほとんどがこの男性型脱毛症agaであると言われています。

 

症状としては、額の左右端から禿げ上がるM型やつむじの辺りからハゲるザビエル型などが有名ですね。

 

そんな男性型脱毛症の原因として言われているのが男性ホルモンです。

 

男性ホルモンのテストステロンが毛乳頭の細胞内に入ると5αDHTになります。
そして5αDHTが受容体と合わさると薄毛になるのです。

 

受容体は後頭部や耳の周りにはあまり存在していないため、
この部分は薄毛にはならないと言われています。

 

逆を返せば、世の中の薄毛の男性がハゲている部分、つまりつむじの周りや
前髪の部分などには受容体が多く存在していると言えるでしょう。

 

さらに男性型脱毛症として挙げられるのは、頭は薄くなり始めると、
逆に顔のヒゲや眉毛、胸毛などが濃くなるケースも見られるようです。

 

肝心の頭の毛がなくなり始めると他の部分の毛が濃くなるなんて世の中間違ってますよね。

 

で、この男性型脱毛症ですが、早い人は20代から症状が表れてきます。

 

遺伝的な要素もあるみたいで、理美容師ならば高校生くらいから「この子は将来薄毛になるだろうなぁ。」と見当が付きます。

 

先ほども書いたように男性型脱毛症の原因が男性ホルモンであるのですから、
今のところ治療として有効なのはプロペシアなどの病院が処方する薬です。
ちなみにプロペシアの主成分はフィナステリドといって本来は前立腺肥大の薬として使われていました。
その時に体毛が濃くなるなどの副作用が見られたのです。
なので、主成分はフィナステリドで、薬の名前がプロペシアと覚えればよいでしょう。

 

プロペシアには副作用(性欲減退、アレルギー反応、肝機能障害など)も心配されていますので、
専門医と相談の上服用するようにします。

 

昔は一部の皮膚科の病院などが診ていたようですが、
最近では一般的な内科などでも薄毛治療として診てくれるようになったと聞いています。

 

ただ、いきなり病院を受診するのは勇気がいるという人もおられるでしょう。
そんな人は事前に自分が男性型脱毛症なのかを調べてみるのも良いのではないでしょうか?

 

もし、男性型脱毛症だったら病院へ行けば良いし、
そうでなかったら育毛剤などでも対処出来るかもしれません。

 

 

 

↓ 簡単な検査で男性型脱毛症かどうかがわかるみたいですよ。

 

男性型脱毛症・遺伝子検査キット