ハゲは納豆で治るの!?美味しく食べれて髪にも良いの!?

ハゲ

ハゲは納豆で治る?

「納豆を食べたらハゲが治った!」と耳にしたことはありませんか?

納豆でハゲが治るなんて、夢のような話ですよね!

この噂が本当なら、今日からでも納豆を食べ始めたいところです。

しかし、納豆のどのような栄養成分がハゲに効くのでしょうか。

また、納豆をどのように食べたらより効果的なのかも知りたいのではないでしょうか。

そこで今回は、納豆でハゲが治るのかどうかについて詳しく解説していきます!

ハゲが気になっている方は特に、必見ですよ。

ハゲに効果がある納豆の成分って?

まずはハゲに効果的とされる、納豆の成分から解説していきましょう。

納豆のネバネバが体にいい、という話は皆さん聞いたことがありませんか?

体に良いとされる納豆には、実は髪にも良い成分がたくさん含まれているのです。

納豆の成分が髪の毛の生成を促すため、ハゲ改善にもつながりますよ。

それがどのような成分か、気になってきたのではないでしょうか。

納豆に含まれる7つの成分は、以下のとおりです。

①タンパク質

ハゲに効果がある納豆の成分1つ目は、タンパク質です。

タンパク質は、体を健康に維持するには必要不可欠な成分となっています。

筋肉や血液を作るほか、髪の毛や酵素・爪・臓器なども作っているのです。

そのため、タンパク質は体のあらゆる組織を作っている重要な栄養成分と言えます。

タンパク質が不足すると、活力がなくなり集中力も切れやすくなるのです。

また、髪の毛も作られにくくなるため、髪のハリやコシがなくなってしまいます。

さらにタンパク質不足が続くと、ハゲの原因になってしまうのです。

②ビタミン

納豆には、3種類のビタミンが含まれています。

それぞれが健やかな体を維持する役割を果たしているのです。

3種類のビタミンについて、以下に紹介します。

①ビタミンB6

免疫機能を健全に保つ。皮膚や粘膜・髪の毛を再生させる。

②ビタミンE

血中のコレステロールを減らして、血行を良くする。頭皮に十分な栄養や酸素を送る。

③ビタミンB2

肌や粘膜の健康を保つ。肌や髪・爪の細胞の再生をサポートする。

このように、ビタミンを十分に摂取することによって、健やかな髪が育つのです。

③ミネラル

ハゲに効果がある納豆の成分3つ目は、ミネラルです。

「元気の素」とも言われるミネラルは、サラサラの髪を育てるのに欠かせない栄養成分と言えます。

ハゲに効くミネラルは、以下のとおりです。

1.亜鉛

抜け毛の原因である5αリダクターゼを抑制する。タンパク質の吸収を高める。

2.鉄分

血行を良くし、頭皮に十分な酸素と栄養を届ける。

3.カルシウム

脳の神経蔡瑁の働きをサポートし、髪の生成を助ける。抜け毛を防ぐ。

4.セレニウム

老化を防ぐ作用があるため、頭皮や髪を若々しく保つ。

このように、ミネラルは髪の毛の成長をサポートするのです。

④イソフラボン

次は、イソフラボンについて解説します。

イソフラボンには、女性ホルモン「エストロゲン」と似たような働きをする特徴があるのです。

イソフラボンの働きを以下に紹介します。

  • イライラや不安の解消
  • 頭痛などの更年期障害の緩和
  • 骨粗しょう症の予防
  • 肌の弾力と潤いを保つ
  • 育毛を促進する

イソフラボンは不足すると、肌が荒れたりシワが増えたり髪に影響が出たりします。

そのため、毎日積極的に摂ることをおすすめしますよ。

豆腐なら1丁、納豆なら2パックで1日に必要なイソフラボンの量を摂取することができます。

⑤アミノ酸

ハゲに効果がある納豆の成分5つ目は、アミノ酸です。

タンパク質がつながってできたものが「アミノ酸」となっています。

つまり、私たちの体はアミノ酸で作られているのです。

そんなアミノ酸には、以下の働きがありますよ。

  • 筋肉を強くする
  • 体力を増進させる
  • 安眠効果
  • 健康な髪の毛を作る

アミノ酸が不足すると髪の毛が作られにくくなり、毛が細くなってしまいます。

頭皮環境が悪化するため、切れ毛や抜け毛などが発生してしまうのです。

⑥ナットウキナーゼ

最後は、ナットウキナーゼについて解説します。

納豆の粘り成分であるナットウキナーゼは、血栓を溶かす働きがあるのです。

血栓は血の塊であり、蓄積されると動脈硬化を引き起こします。

また、血の流れが悪くなると頭皮まで十分な酸素や栄養を運ぶことができなくなるのです。

そのため、頭皮が栄養不足となりハゲが発生します。

玉葱やイワシなどは、血液をサラサラにする食べ物です。

しかし、できてしまった血栓を溶かす食べ物は今のところ、納豆しかないと言われています。

ハゲは納豆で治るの?大豆でも大丈夫?

納豆にはたくさんの栄養があることがわかりましたね。

しかし、実は納豆を食べたからといって、ハゲが治るわけではないのです!

「納豆を今日から食べよう!」と思っていたのに、ハゲが治らないなんてショックですよね。

ただし、上記でも解説のように育毛を促進する作用があるため、ハゲ改善には効果が期待できますよ。

納豆は大豆からできていることは、皆さんご存知ですよね。

納豆が直接的なハゲの改善にはつながりません。

しかし、大豆よりは納豆の方が間接的にハゲを改善する効果が期待できるのです。

その理由について、以下に解説していきましょう。

消化吸収率が高い

消化吸収率が高いことが、1つ目の理由です。

大豆と納豆を比較すると、納豆の方が栄養素が多いというメリットがあります。

納豆は、納豆菌が増えるときに大豆のタンパク質を分解するのです。

この分解により栄養素が吸収されやすくなります。

その結果、大豆よりも納豆の方が吸収率が高くなるのです。

また、発酵によって以下の栄養素が増えます。

・タンパク質・食物繊維・カルシウム・鉄分・ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン

こんなにもたくさんの栄養素が増えるなんて、嬉しいですよね!

粘度が血液をサラサラにする

大豆よりも納豆の方がハゲに効果的なのは、納豆が持つ粘度にヒントがあります。

上記「ナットウキナーゼ」でも解説のとおり、納豆には血液をサラサラにする効果があるのです。

納豆のネバネバには、血栓を溶かすほどの最強のパワーがあります。

そのため、高血圧や脳梗塞・脳卒中などの現代病にも効果があるのです。

これらの病気は、血液の流れが悪くなって発生します。

納豆のネバネバによって血液がサラサラになれば、現代病を防ぐことができるのです。

また、頭皮へも栄養が十分に運ばれてハゲを防ぐこともできますよ。

ハゲに効く納豆との食べ合わせ

納豆の健康パワーが分かったところで、ハゲに効く納豆の食べ方を紹介します。

ハゲに効果的な納豆ですが、食べ方によってはハゲの改善効果をもっと高める可能性があるのです。

また、他の食べ物と組み合わせて食べると、納豆の栄養の吸収率が増すこともあります。

その影響で、ハゲの改善がより期待できるならぜひ組み合わせて食べたいですよね。

また、何かと組み合わせて食べる方が、飽きにくくなるメリットもありますよ。

毎日継続して摂取するには、組み合わせを変えながら楽しむことをおすすめしますよ。

そこで、以下におすすめの食べ合わせを3つ紹介します。

キムチ

キムチと納豆の組み合わせは、ハゲに効くとされています。

キムチに含まれるカプサイシンは、胃腸や頭皮の知覚神経を刺激するのです。

その結果、髪の毛を成長させる「インスリン様成長因子」の分泌が促されます。

元々髪の毛がフサフサの人には、この成長因子が多い傾向があるのです。

そのため、ハゲに効く納豆と組み合わせて食べると、より育毛効果が期待できますよ。

刻んだキムチを納豆に混ぜて、毎日の朝食にしてみてはいかがでしょうか。

海苔

海苔と納豆の組み合わせもまた、ハゲに効果的です。

日本人には馴染みのある海苔ですが、実はタンパク質が豊富に含まれています。

その他にも、髪の成長をサポートするビタミンB1やB2もたくさん含まれているのです。

ビタミンにつきましては、海苔1枚で1日の必要量が摂取できるほどですよ。

納豆と一緒に食べると、育毛が促されるため、ぜひ一緒に摂りましょう。

納豆巻きで食べたり、粉々にした海苔を納豆ご飯に混ぜ込んだりしてみてくださいね。

おすすめの食べ合わせ3つ目は、卵です。

卵の栄養成分と言えば、タンパク質ですよね。

卵には、必須アミノ酸がバランス良く配合されている特徴があります。

また、アミノ酸の再配合を促す亜鉛も含まれているのです。

さらに、髪の主成分であるタンパク質(ケラチン)の生成もサポートします。

そのため、卵はハゲ予防には優秀な食材とも言えるのです!

温かいご飯に納豆を入れて、上に卵を乗せたら醤油をかけましょう。

一皿で、ハゲに効く栄養満点の一品ができあがりますよ。

ハゲ予防に納豆以外にも摂取すべき食材とは?

ハゲに効く納豆の食べ合わせが分かりましたね。

しかし、毎日納豆ばかりも飽きかねません。

そこで、納豆以外にハゲに効く食材を以下に6つ紹介します!

どのような食べ物がハゲに効くのでしょうか。

納豆や以下の食材は、継続して食べるとハゲの改善に効果が期待できるのです。

そのため、飽きずに食べれる方法を探していきましょう。

それでは、それぞれの食材の特徴などを解説していきます。

納豆が苦手という方は特に、以下の食材を摂ってくださいね。

①牡蠣

ハゲにおすすめの食材1つ目は、牡蠣です。

「海のミルク」とも言われる牡蠣には、ミネラルがたっぷり含まれています。

また、髪の毛の元となる亜鉛も含まれているのです。

上記「ミネラル」でも解説のとおり、亜鉛には抜け毛の原因である5αリダクターゼを抑制する作用があります。

また、亜鉛は体内では作られないため、食事から摂取する必要があるのです。

さらに、牡蠣にはアミノ酸が豊富に含まれています。

ハゲ予防に効く栄養素が豊富に含まれていることが分かりますね!

②レバー

次は、レバーについて解説します。

好き嫌いがわかれるレバーですが、実はハゲを予防する優秀な食材なのです。

レバーには、髪の毛の原料となるタンパク質が豊富に含まれています。

また、薄毛を予防する亜鉛も豊富に含んでいるのです。

特に、亜鉛につきましては、全食材の中でも上位にランクインするほどの含有量を持っています。

亜鉛は、普段の食事から不足しやすい栄養成分の1つです。

そのため、普段から積極的に摂りたい食材と言えますよ。

③豆腐

ハゲにおすすめの食材3つ目は、豆腐です。

豆腐は大豆からできているため、納豆と同じ仲間と言えます。

そんな豆腐には、ハゲだけでなく健康にも良い栄養がたっぷり含まれているのです。

含まれる栄養成分を以下に紹介します。

・7種類のビタミンB・ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム・亜鉛・鉄・要素・18種類のアミノ酸など

これら栄養成分は、ハゲに効く成分ばかりです。

また、頭皮にはイソフラボンも豊富に含まれているため、育毛が促進されますよ。

④ナッツ類

続きまして、ナッツ類について解説します。

ナッツ類には、ビタミンやタンパク質・ミネラル・亜鉛などが含まれています。

これらは、育毛に必要な栄養成分であるため、ハゲが予防できるのです。

また、これら成分は血行を促進する働きもあります。

そのため、髪に栄養がより運ばれるようになるのです。

ナッツ類の中でも、アーモンドは亜鉛が豊富に含まれていますよ。

スナック菓子やケーキをおやつにするよりは、ナッツ類を食べることをおすすめします。

⑤乳製品

ハゲにおすすめの食材5つ目は、乳製品です。

普段から乳製品摂っていますか?

乳製品には、タンパク質やカルシウム・ミネラル・ビタミンが豊富に含まれています。

これらはどれも、ハゲを予防する重要な栄養素です。

そのため、日常的に摂取することをおすすめしますよ。

おすすめの乳製品は以下のとおりです。

・牛乳・チーズ・ヨーグルト・バターなど

これらはどれも、栄養価が高いため、毎日摂取するようにしてくださいね。

ヨーグルトにきな粉をかけて食べると、栄養価もアップしますよ。

⑥緑黄色野菜

最後は、緑黄色野菜について解説します。

緑黄色野菜には、多くのカロテンやビタミンAが含まれているのです。

ビタミンAは、タンパク質から髪の毛を作る働きをサポートします。

そのため、強く太い髪の毛を作るには、ビタミンAが必要不可欠です。

ビタミンAは油と一緒に摂取すると、吸収率を上げることができますよ。

おすすめの緑黄色野菜は以下のとおりです。

・人参・ほうれん草・かぼちゃ・アスパラガス・トマト・小松菜など

これら食材をサラダで食べる際は、油分の入ったドレッシングをかけてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

ハゲが納豆で治るのかどうかについて、理解していただけましたでしょうか?

納豆には驚くべき栄養成分と、ハゲ予防効果があります。

卵や海苔と合わせて納豆ご飯にし、キムチを副菜として食べるなどより多くの食材を摂るようにしてくださいね。

また、納豆以外にもハゲを予防する食材はあります。

上記で紹介した6つの食材も、日頃から組み合わせを変えて積極的に摂取してくださいね。

早速今日から、納豆を食べてハゲ対策をしましょう。