ハゲの人にリンスは必要?つけると良くないの?

ハゲ

ハゲの人にリンスは必要なの?

ハゲの人にリンスは必要なのでしょうか?

ハゲの人はつけた方がいいのか?

ハゲの人はつけない方がいいのか?

迷われるハゲの人も少なくないかもしれません。

迷っていないハゲの人も、実はそれは思い込みかもしれません。

リンスがどのような働きをするものなのか、本当にご存知ですか?

この記事では、リンスについて詳しく解説していきます。

これまで何となく使っていたハゲの方も、改めてリンスについて考えてみてください。

リンスの働きなどを知ることで、ハゲの人のリンスの使い方も変化するかもしれませんよ。

リンスはそもそも髪の毛にどんな効能を与えるの?

さて、リンスを使うことで、髪の毛にはどのような効能があるのでしょうか。

リンスの効能もしっかり理解した上で使用するかどうかを決めていますか?

シャンプーの後に使うものと言われているから使っている、というハゲの人も少なくないかもしれません。

逆に、何となく使いたくないから使わないというハゲの人もいらっしゃるでしょう。

どちらにせよ、まずはリンスについて知ることです。

ここではまず、リンスの効能についてみていきます。

水分や栄養の補給

リンスの効能について、まず1つ目に挙げるのは、髪の毛の水分栄養に関する点です。

リンスの働きとしては、シャンプーをした後の髪の毛に膜を張る働きをします。

シャンプーをした後の髪の毛は、濡れて傷みやすい状態になります。

その髪の毛に膜を張ることで、髪の毛から水分や栄養が出て行ってしまうことを防ぐのです。

リンスと似た働きをするものとして、コンディショナーもあります。

これらに明確な定義の違いはないようで、どちらかしか製造していないメーカーもあります。

ダメージやキューティクルの補修

2つ目に挙げるリンスの効能は、ダメージやキューティクルの補修です。

そもそもキューティクルとは何なのでしょうか。

キューティクルは、髪の毛の一番外側を覆っている部分のことです。

髪の毛は、キューティクルで守られているとツヤがでます。

髪の毛がツヤツヤで、光で白い輪ができることを「天使の輪」と言ったりします。

そのキューティクルは、紫外線などの刺激や、シャンプーの強い摩擦の力ではげてしまいます。

リンスを使うことで、そのダメージやキューティクルの補修を期待できるのです。

ハゲの人がリンスを使用する必要はあるの?つけると悪影響?

では、ハゲの人がリンスを使う必要はあるのでしょうか。

結論から言うと、ハゲの人は頻繁にリンスをする必要性はあまりありません

しかし、ハゲの人がリンスを使用することで得られるメリットとデメリットを考える必要があります。

デメリットとは、リンスを頻繁につけることで悪影響が出る場合があることです。

その点について、以下でみていきます。

皮脂分泌を活発にさせる

ハゲの人がリンスを頻繁につけると、皮脂分泌を活発にさせてしまいます。

そもそも、皮脂とは何なのでしょうか。

簡単に言うと、頭皮を守ってくれている油のようなものです。

皮脂があることで、頭皮の水分が蒸発してしまうことを防ぐ保湿の効果があります。

また、細菌が繁殖することを防いだり、紫外線やホコリという外的刺激から守ったりしてくれているのです。

そのため、皮脂は頭皮に大切な存在と言えます。

しかし、その皮脂の量が多すぎると、今度は頭皮環境を悪化させてしまう原因ともなります。

髪のボリュームが減る

ハゲの人がリンスを頻繁につけると、髪のボリュームが減ってしまいます。

リンスには髪の毛がパサつくことを防ぎ、髪にツヤを出し、しっとりさせる役割があります。

髪の毛が多く、ボリュームが多い髪には、しっとりさせる効果が必要です。

しかし、ハゲの人の髪の毛がしっとり落ち着いてしまうと、見た目のボリュームが減ってしまいます。

同じ髪の毛の量でも、セットの仕方で見た目の印象が変わります。

それと同じように、髪のボリュームも印象に大きな影響を与えるものです。

毛穴づまりを起こす

ハゲの人がリンスを頻繁につけることでの悪影響として最後に挙げるのは、毛穴づまりを起こす可能性がある点です。

リンスは、髪の毛に膜を張ることで保湿などの働きをすると説明してきました。

そのように、髪の毛に成分が残ることで効果を発揮することができるものなのです。

しかし、ハゲの人が頻繁にリンスをつけると、逆にその成分が余分な存在となります。

その余分な存在が頭皮に残ると、毛穴につまってしまうのです。

毛穴づまりは頭皮環境を悪化させる原因になります。

ハゲの人がリンスを使用する際に注意すべきことは?

上の項目でみたように、ハゲの人がリンスを頻繁に使用することは、頭皮に悪影響を与える場合があります。

しかし、ハゲの人はリンスを使用してはいけないわけではありません。

リンスを使った方が、髪の毛の状態が良いハゲの人もいらっしゃるでしょう。

そのため、ハゲの人がリンスを使用する場合には、これから挙げる点に注意するようにしてください。

以下の点に注意すれば、ハゲの人がリンスを使用することで受けるかもしれない悪影響を軽減することができます。

洗い残しがないようによくすすぐ

まず、一番大切とも言える注意点は、洗い残しがないようによくすすぐことです。

しっかり洗い流してしまわない方が、効果が出るような気がするハゲの人もいらっしゃるかもしれません。

せっかくつけたものをすべて洗い流してしまうと効果が出ないような気がする、などです。

しかし、そんなことはありません。

洗い流さないトリートメントというものもありますが、リンスはそれとは違います。

洗い残しがあると、それは毛穴づまりなど頭皮環境を悪化させ、抜け毛につながってしまうのです。

毎日頻繁に使用しない

次に挙げる注意点は、ハゲの人は毎日頻繁に使用しないことです。

特にこだわりがあるわけではないが、シャンプーをしたらリンスをつけることが当たり前になっているハゲの人も少なくないのではないでしょうか。

しかし、リンスを頻繁につけることでの悪影響を考えると、ハゲの人は必ず毎日使用する必要はないのです。

髪の毛のパサつきが気になったら使用する、などその使用頻度の目安は人によって異なります。

髪の毛の状態などを見ながら、ちょうど良い使用頻度を探してみてください。

リンスを頭皮につけない

次の注意点は、リンスを頭皮につけないことです。

これまでも何度か触れたように、リンスは髪の毛に膜を作って髪の毛を守るものです。

そのため、髪の毛にだけつければ役目を果たすことができます。

髪の毛も頭皮も関係なく、シャンプーと同じようなやり方で頭にすり込んでいませんか?

もしそのような使い方をしていらっしゃるなら、今日からやめてしまいましょう。

リンスは頭皮につかないように、毛の部分だけにつけた方がいいのです。

髪に合わない成分のものは使用しない

最後の注意点は、髪に合わない成分のものは使用しないことです。

リンスを選ぶ場合に、リンスの成分も確認していますか?

シャンプーと同じシリーズを使っていらっしゃる方が多いかもしれません。

しかし、たとえば同じシリーズでも、シャンプーで避けたはずの成分がリンスには含まれていることもあります。

それが悪いわけではありませんが、リンスの成分にも気を配る必要があるのです。

あなたのその頭皮の不調は、リンスの成分が合っていないのかもしれません。

ハゲの人はリンスよりシャンプーを気にかける必要がある?

ここまで、リンスがどのようなものなのか、ハゲの人が使うときに注意するべきことは何なのかという点についてみてきました。

しかし、ハゲの人は、リンスではなくシャンプーに気を遣った方がいいかもしれません。

実は、シャンプーの方法によっても抜け毛を防ぐ効果が期待できるのです。

さらに、ハゲの人におすすめのシャンプーもあります。

保湿の効果が期待できるものや、頭皮に栄養を与えてくれるシャンプーもあるので、以下でご紹介します。

正しいシャンプー方法

まずは、正しいシャンプーの方法について解説します。

シャンプーに正しい方法があるの?

そう思われるハゲの人もいらっしゃるかもしれません。

しかし、普段何気なくやっていることが髪の毛を傷めていることもあるのです。

シャンプーは多くの方が毎日のようにされていることでしょう。

そのため、ちょっとした違いでも毎日の積み重ねによって髪の毛の状態が作られています。

ちょっとしたことを心がけるだけで、抜け毛を防ぐことにもつながりますので、ぜひ参考にしてみてください。

ブラッシングで髪の汚れを落とす

シャンプーをするときに、一番初めにしていただきたいことは、ブラッシングです。

髪の毛を濡らす前に、まずブラッシングをします。

ブラッシングをすることで、髪の毛の汚れを落とすことができます。

目には見えなくても、日常生活を送っていると髪の毛にはホコリなどの汚れがついているものです。

その汚れをつけたまま髪の毛を濡らすと、それが髪の毛を傷めてしまいます。

濡れた髪の毛は、乾いているときよりも傷みやすい状態になるのです。

38度のお湯で素洗いをする

次に、いよいよ髪の毛を濡らしていきますが、まずは予洗いをします。

予洗いとは、お湯だけで洗うこと、つまり素洗いをすることです。

このときのお湯の温度は38度がおすすめです。

ぬるめのお湯で素洗いをすることで、頭皮の汚れをやわらかくする効果もあります。

お湯で汚れを落としやすくするのです。

あまり熱いお湯を使わないことがポイントです。

熱すぎるお湯は、それだけで頭皮や髪の毛を傷める原因となってしまいます。

シャンプーをよく泡立てる

次に、シャンプーをつけるときには、シャンプーをよく泡立ててください。

シャンプー液を手に取って、手のひらで泡立ててから頭皮や髪の毛を洗っていきます。

シャンプー液をそのまま頭皮につけて、そこで泡立てるという方も多いかもしれません。

しかしその方法は、正しいシャンプー方法という意味で言えば、やめた方がいいでしょう。

頭皮でシャンプー液を泡立てることは、必要以上に頭皮や髪の毛に刺激を与えることになるからです。

指の腹で優しく洗う

シャンプーを泡立てたら、その泡で頭皮や髪の毛を洗っていきます。

そのときにも注意することがあります。

それは、爪を立てて洗わないことです。

爪を立ててゴシゴシ洗ってしまうと、頭皮や髪の毛を傷つけます。

傷がつくと、そこには細菌は入り込みやすくなったり、炎症を引き起こしたりします。

それを日常的に繰り返していると、自覚がないまま、どんどん頭皮環境が悪化していくことになるのです。

洗うときには、頭皮を指の腹で優しく洗ってください。

しっかりとすすぐ

そして最後に、しっかりとすすぐことです。

実は、最初に素洗いをすることで、汚れの約8割は落とすことができると言われています。

そのため、せっかくシャンプーをしても、しっかりすすぎができていなければ逆に頭皮に汚れを増やしてしまうことにもなりかねません。

それほど、最後のすすぎは重要と言えます。

しっかりとすすぐことができているかの目安としては、泡立てて洗った時間のくらいの時間をかけてすすぐことです。

オススメのシャンプーって?

最後に、おすすめのシャンプーをご紹介します。

ここでは、以下に3つのシャンプーをご紹介します。

どれも一般的に、育毛シャンプーと呼ばれるものです。

育毛シャンプーとは、新しく髪の毛を生やすためのものではなく、頭皮環境を整える効果が期待できるものです。

しかし、抜け毛を防いだり、健康な髪の毛が生えてきたりするためには、頭皮環境を整えることはとても重要です。

そのため、ぜひシャンプーを選ぶ時の参考にしてみてください。

チャップアップシャンプー

まず1つ目にご紹介するのは、チャップアップシャンプーです。

チャップアップシャンプーは、男性用と女性用があります。

ここでは、チャップアップシャンプーの特徴を3つご紹介します。

まず1つ目は、アミノ酸系洗浄成分です。

石油系洗浄成分と違い、洗い過ぎを防ぎます。

2つ目は、ノンシリコンシャンプーである点です。

髪への負担軽減が期待できます。

3つ目は、10種類のオーガニックエキスが配合されている点です。

天然成分エキスで、頭皮環境の改善が期待できます。

イクオスブラックシャンプー

2つ目にご紹介するのは、イクオスブラックシャンプーです。

ここでは、イクオスブラックシャンプーの特徴を3つご紹介します。

1つ目は、紀州備長炭とアミノ酸系洗浄成分が配合されている点です。

炭の力が、汚れや匂いを吸着してくれる効果が期待できます。

2つ目は、天然由来成分が配合されている点です。

保水力の高いスイゼンジノリ多糖体や、頭皮トラブルを防ぐ効果が期待できる天然成分が多く含まれています。

3つ目は、ノンシリコンである点です。

ウーマシャンプー

最後にご紹介するのは、ウーマシャンプーです。

ウーマシャンプーの特徴を4つご紹介します。

1つ目は、アミノ酸系洗浄成分である点です。

2つ目は、髪や頭皮に必要な栄養が配合されている点です。

頭皮環境を整える効果が期待できる馬油も配合されています。

そのほかにも、フケやかゆみを防ぐためにガゴメ昆布の成分も使用されています。

3つ目は、ノンシリコンである点です。

4つ目は、無添加国内製造されている点です。

まとめ

ハゲの人がリンスを使用した方がいいのかについてみてきましたが、いかがだったでしょうか。

リンスを使いたい、というハゲの人は、ぜひ使用方法に気を付けてみてください。

そして、リンスにこだわらない、というハゲの人は、シャンプーを変えてみるのもおすすめです。

リンスの目的は、髪の毛に膜を張って保湿やダメージ補修をすることです。

ご紹介したシャンプーは、どれもその働きが期待できるものです。

あとは、好みや体質に合うかです。参考にしていただければ幸いです。