育毛剤は妊娠中に使用しても大丈夫なの?注意点や使用法を解説!

育毛剤

育毛剤を妊娠中に使いたいけど問題ない?

妊娠中は女性ホルモンが普段の100倍ほどに増加します。

そのため、毛深くなることや毛が抜けづらくなると、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

しかし、妊娠中に抜け毛が多くなってしまう妊婦さんも実際にいらっしゃいます。

その原因のほとんどが、ストレス栄養不足によるものです。

そんな妊娠中の抜け毛対策に、育毛剤のご使用を検討している方も多いのです。

そこで今回は、育毛剤を妊娠中に使用しても大丈夫なのか、注意点や使用方法などを徹底的に解説していきます。

育毛剤を妊娠中に使用しても大丈夫?

妊娠中に育毛剤の使用を考えたときに、まず真っ先に気になるのが胎児への影響ですよね。

妊娠中は、食べ物や飲み物、内服薬や湿布などの外用薬にさえ気を使います。

「育毛剤はお腹の赤ちゃんに影響はないの?」疑問に思う妊婦さんも少なくないようです。

しかし基本的には妊娠中に育毛剤を使用しても大丈夫といえます。

ただ実際に胎児に影響がある可能性のある商品があるのも事実。

胎児や母体に影響のない商品を選びましょう。

妊娠中に使用する育毛剤を選ぶ際の注意点

先ほど、妊娠中に育毛剤を使用しても大丈夫だとをご説明しました。

しかし、どれを選んでも問題がないわけではありません。

選び方を間違えてしまうと、胎児にも妊婦さん自身にも悪影響を及ぼす可能性があるのです。

なので、妊娠中に使用する育毛剤を選ぶときには注意が必要です。

では、どんなものを選べば良いのでしょうか?

妊娠中に育毛剤選びをする際の4つの注意点について、詳しく解説していきます。

無添加であるか

まず、1つ目に注意していただきたいのは、無添加の育毛剤であるかです。

添加物は育毛効果を高めるためのものではありません。

配合された成分を安定させて長期間使用できるようにしたり、使い心地を良くしたりするのが添加物なのです。

  • 香料
  • 着色料
  • 合成保存料
  • 石油系界面活性剤
  • 鉱物油

主に上記のようなものが添加物にあたります。

これらは、育毛効果を阻害するだけではなく、頭皮トラブルを招く恐れがあります。

このような理由で、無添加の商品かどうかをしっかり確認することをおすすめします。

植物成分が配合されているか

2つ目に気をつけていただきたいのは、植物成分が配合されているかという点です。

育毛剤には、先ほどご紹介した添加物以外にも化学物質が配合されている場合があります。

このような商品は普段の使用する分には、問題はありません。

しかし、妊娠中は母体だけでなく、胎児への影響がある可能性も考えられます。

現在、化学成分の代わりに育毛効果や頭皮環境を改善する効果のある植物成分が配合されている育毛剤も多数あります。

妊娠中は、安心して使用できる植物成分が配合されている育毛剤を選びましょう。

育毛成分に害がないか

3つ目に注意していただきたいのは、育毛成分に害がないかです。

妊娠中の育毛剤選びは、とくに慎重になる必要があります。

なぜなら、妊娠中はホルモンバランスの変化により、肌が敏感になっている状態なのです。

また、普段の時とは違い、妊娠によって体質が変化している可能性もあります。

なので、たとえ非妊娠時には問題のない成分でも、妊娠中は過敏に反応してしまう恐れがあるのです。

妊娠中は、副作用の心配のない無害な育毛剤を選びましょう。

発毛剤は使用しない

4つ目に注意していただきたいのは、発毛剤は使用しないことです。

発毛剤とは、ミノキシジルプロペシアの配合された商品のことです。

このミノキシジルとプロペシアは、妊娠中の使用を避けるべき成分なのです。

なぜなら、母体への悪影響だけではなく、胎児の生殖器に異常を及ぼす危険性があるためです。

ミノキシジルやプロペシアは、男性の使用であれば問題のない成分です。

ですが、妊婦さん自身が使用しないことはもちろん、旦那さんの使用する発毛剤にも触れないようにしましょう。

妊娠中の育毛剤の使用法

ここまで妊娠中に使用する育毛剤を選ぶ際の注意点について解説しました。

妊娠時は普段よりも、さまざまなことに慎重になる必要があります。

では、肌に優しく安心して使える育毛剤を選べば、使用方法は普段通りでいいのでしょうか?

じつは、使用法にも注意していただきたい点がいくつかあります。

どれも妊娠中の敏感な頭皮や胎児を守るために必要なことです。

それでは、妊娠中の育毛剤の使用方について、一つずつ詳しく見ていきましょう。

むやみやたらに使用しない

妊娠中の育毛剤は、むやみやたらに使用しないようにしましょう。

それぞれの商品に詳しい使用方法が記載されていますが、基本的には1日2回の使用となります。

「こまめに使用する方がより効果を実感できるのではないか」と思う方もいらっしゃいます。

しかし、決められた回数以上の使用は逆効果になってしまいます。

また、育毛剤は1本で効果が実感できるように作られています。

併用は安全性が認められていないので、単体で使うようにしましょう。

内服薬は服用しない

妊娠中は、内服薬は服用しないようにしましょう。

ご存知の方も多いと思いますが、育毛剤は頭皮に塗るタイプだけでなく内服薬もあります。

そして、育毛剤の内服薬といえば、ミノキシジルやプロペシアが代表的です。

先ほど解説したように、塗るタイプであっても内服薬であっても、妊娠時はミノキシジルやプロペシアが配合されたものの使用は厳禁です。

他にも、パントガールという内服薬は副作用の危険はあまりないとは言えますが、やはりこれも妊娠中の服用は避けましょう。

1度専門医に相談する

妊娠中の育毛剤の使用について、もう一つ注意していただきたいことがあります。

それは、1度専門医に相談することです。

一般的に頭皮に塗布するタイプの育毛剤は、妊娠中であっても深刻な副作用の心配はないと言われます。

ですが、妊娠時のつわりの有無や肌の変化、症状などは人によってさまざまです。

自己判断で使用するよりも専門医に確認した方が心配なく使えます。

より安心して抜け毛対策をするためにも、妊婦検診の時などに産婦人科医に一度相談するようにしましょう。

妊娠中でも安心して使える育毛剤って?

体調や体質の変化の激しい妊娠中なので、心配することなく抜け毛対策を使用したいですよね。

では、妊娠中でも安心して使える育毛剤にはどんなものがあるのでしょうか?

さまざまな商品が販売されていますが、男性用に比べて女性用の育毛剤は無添加なものや肌に優しいものがほとんどです。

なので、妊娠中はもちろんですが、産後や授乳中にも使える商品も多いのです。

今回は、その中でも妊娠中に安心して使えるおすすめの育毛剤を3つご紹介します。

ベルタ

最初にご紹介したいのは、女性誌や口コミなどでも人気のベルタです。

ベルタは育毛や抜け毛の防止、頭皮トラブルの改善など、さまざまな悩みに効果のある育毛剤です。

また、無添加弱酸性、天然由来成分がたくさん含まれています。

頭皮や髪に優しい処方なので、妊娠中の敏感な頭皮にも安心して使用していただけます。

ちなみに、ベルタブランドは育毛剤の他にも葉酸サプリやマザークリームなども販売しています。

女性の美や健康を一番に考えたメーカーが販売するベルタ育毛剤は、信頼して使用することができますね。

マイナチュレ

次にご紹介するのは支持率が高く、リピーターも多いマイナチュレです。

マイナチュレには、シリコンや着色料、香料や紫外線吸収剤などの妊婦さんに負担となるような添加物が一切使用されていません。

また、保湿成分も多く配合されており、健康的な頭皮環境に導いてくれる効果が期待できる育毛剤です。

マイナチュレが多くの方に支持される理由は、高い効果が期待できることとともに、安全面への配慮があるからなのです。

マイナチュレは妊娠中はもちろん、普段でも自信をもっておすすめできる育毛剤です。

カランサ

最後にご紹介するのは、高い育毛効果が期待できるカランサです。

カランサは、ホルモンバランスに影響を与える成分が配合されていません。

なので、妊娠中の頭皮や胎児への悪影響を心配することなく使用できる育毛剤です。

カランサの最大の特徴は、エビネ蘭エキスが主成分として配合されていることです。

エビネ蘭エキスには、血流を促進する効果があります。

それによって、カランサは高い効果が期待できるのです。

妊娠中に育毛剤使用を検討している方に、ぜひカランサの効果を実感していただきたいと思います。

まとめ

今回は、妊娠中の育毛剤使用について、詳しく解説しました。

妊娠中は、ホルモンバランスによる体質の変化はもちろんですが、精神的にも不安定になりやすいものです。

体調の悪化や抜け毛の増加などでも、大きな不安を感じてしまいますよね。

しかし、妊娠時のストレスは妊婦さんにも胎児にも良くありません。

妊娠中の抜け毛などの悩みは、頭皮や髪に優しい育毛剤を使用して解消することがおすすめです。

この機会に、育毛剤を使用して抜け毛を改善し、妊娠期間をストレスフリーで過ごしましょう。