育毛剤で髭を生やすことって可能なの?

育毛剤

育毛剤で髭を生やしたいけどそんなことできるの…?

女性と男性の違いは多々ありますが、中でも髭は、男性を象徴する部分でもありますよね。

「男らしい」というイメージもあり、ふさふさの髭を目指す男性も少なくないでしょう。

しかし、髪の毛の量に個人差があるように、髭の量や伸び幅にも個人差があります

中には、どんなに放っておいても髭がうっすらとしか生えない方もいます。

では、髭を伸ばすために育毛剤を使うと、効果は得られるのでしょうか?

育毛剤を使用すると髭を生やすことができる!?

結論からお伝えすると、育毛剤を使用すると髭が生えてくる効果は期待できます。

髪の毛の育毛をメインとしている商品であっても、髭に使用することは禁じられていません。

ただし、顔に使用する場合には目や口などの粘膜に育毛剤が付着しないよう注意しましょう。

粘膜に付着してしまった場合には、すぐに洗い流して病院を受診する必要があります。

特に液体タイプの育毛剤を使用する場合には、目や口に入りやすいので注意が必要です。

髭には育毛剤のクリームタイプがおすすめ!

塗るのが不安な方は、クリームタイプの育毛剤がおすすめです。

クリームタイプは塗った部分にしっかり密着するので、液だれの心配がありません

また鼻の下だけ伸ばすなど、特定の部分だけ伸ばしたい方もクリームタイプであれば部分塗りが簡単です。

塗る時にはビニール手袋などをすると、手を汚さずに使えますよ。

クリームタイプの育毛剤にもさまざまな種類がありますが、中でも以下にご紹介する2つがおすすめです。

ブラックポムトン育毛クリーム

1つ目にご紹介するのが、タイ製のブラックポムトン育毛クリームです。

配合されている成分は以下のとおりです。

ナツメグオイル、ココナッツオイル、グリーンティオイル、セサミンオイル、蝶豆、ミルク、バター

ブラックポムトン育毛クリームは、上記のとおり天然由来成分100%でできています。

これらの成分には、血行促進や保湿、殺菌効果を期待することができます。

血行を促進させ、毛の成長に必要な栄養素を届けるため、髭の成長効果が期待できるのです。

ただし、ブラックポムトン育毛クリームを使用するうえで、いくつか注意があります。

1つは、寒いところに置いておくとクリームが固まってしまう点。

もう1つは、クリームの色が黒く落ちづらいことです。

使用のタイミングには注意してくださいね。

ミクロゲン・パスタ

2つ目にご紹介するのは、眉毛の育毛剤として紹介されることの多い、ミクロゲンパスタです。

こちらの配合成分は以下のとおりです。

メチルテストステロンプロピオン酸テストステロン、ステアリルアルコール、プロピレングリコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ステアリン酸グリセリン、パラベン、ワセリン、コレステロール、感光素301号、香料

以上の中で色付きの字で書かれた成分が、育毛効果が期待できるものになります。

この2つには、男性ホルモンの働きを補助をする作用があります。

男性ホルモンが多ければ髭は成長しやすくなるため、ホルモン剤を使用するという選択肢もあります。

ただし、ホルモン剤には高い効果が期待できる一方で、副作用が起こりやすいため使用には注意が必要です。

前立腺腫瘍や乳腫瘍がある方、妊娠中や授乳中の女性は使用不可となっています。

髭をより育てるために!育毛剤使用時のポイント

以上、髭に使用しやすい育毛剤をご紹介しました。

では、これらを使用するだけで髭が一気に増えるのかというと、そうではありません。

髭をより育てたい場合、育毛剤の使い方にも気をつける必要があります。

使用時のポイントには、以下の3つがあります。

  1. フェイスマッサージと一緒に使用する
  2. 刺激性の強い育毛剤は使用しない
  3. 洗顔をし終えてから使用する

以上3つのポイントを踏まえて使用すると、より高い効果を期待することができますよ。

では、それぞれのポイントについて詳しく解説します。

フェイスマッサージと一緒に使用する

まずは、フェイスマッサージを取りいれてみましょう。

フェイスマッサージをすると、血行が促進され髭が生えやすい状態に導きます。

育毛剤を付けてからマッサージをする方法もありますが、手が汚れてしまうデメリットがあります。

そのため、洗顔フォームで洗顔しながらマッサージするといいでしょう。

手のひらや指の腹を使って、こめかみから顎周りをマッサージします。

ただし、あまり強くマッサージしてしまうと、肌の負担になってしまうので注意してくださいね。

刺激性の強い育毛剤は使用しない

育毛剤の中には、アルコールなどの添加物が配合されているものもあります。

添加物は刺激性が強く、肌にとって負担になりやすい成分です。

特に敏感肌の方や肌が荒れやすい方は、避けた方が良いでしょう。

医薬品や化粧品には成分表示が必ずあるため、配合されている添加物はチェックしておきましょう。

育毛剤を選ぶときには、天然由来成分を使用しているものがおすすめです。

天然由来成分は肌へ刺激を与えにくく、敏感肌の方も安心して使えますよ。

洗顔をし終えてから使用する

育毛剤を使うタイミングにも、ポイントがあります。

脂性肌など皮脂の分泌量が多い方や、肌が汚れている場合、育毛剤の成分が浸透しづらくなってしまいます。

しっかりと洗顔して肌を清潔にし、育毛剤の成分を浸透させましょう

ただし、乾燥肌の方などもともとの皮脂が少ない場合には、洗浄力がマイルドな洗顔料を使うようにしましょう。

洗顔時には前述のとおり、フェイスマッサージを併用するとより効果的です。

まとめ

今回は、育毛剤で髭を生やす方法についてご紹介しました。

育毛剤には、毛が生えやすい状態に導き、且つ健康な毛を生やす成分が配合されています。

これらの成分の効果を効率的に得るためには、適切なタイミングと方法で使用することが大切です。

これは、髭だけに限らず、髪の毛や眉毛を生やしたい場合も同様です。

自分に合った育毛剤を選んで、正しい方法で使用し、希望のスタイルを目指しましょう。