抜け毛の理由は枕カバーの汚れかも!?詳しく解説します!

抜け毛

枕カバーが原因で抜け毛が起こるの!?

朝起きると、枕カバーに抜け毛がびっしりついていて驚いた経験はありませんか。

枕カバーについた抜け毛はとても目立つので、一晩でこんなに抜けているなんて…。

自分の髪の毛はこの先どうなってしまうのだろうと、ため息が出てしまいますね。

実はその抜け毛の原因が、いつも使っている枕カバーにあるかもしれないと考えたことはありますか?

この記事では枕カバーと抜け毛の関係や、その改善策を考えます。

そもそも抜け毛が起こるのはなぜ?

健康な状態の人間でも、毎日数10本~100本程度の抜け毛があるのが普通だといわれています。

ただし抜け毛の量が急に増えたり、髪が細く弱くなっていたりする場合は要注意です。

抜け毛はどうして起こるのか、その代表的な原因をみていきましょう。

AGA/FAGA

AGA(エージーエー)という言葉を最近よく耳にするようになりました。

正式にはAndrogenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」という意味です。

AGAには男性ホルモンが大きく関係しています。

ジヒドロテストステロンという物質が、髪の毛の成長サイクルを狂わせることで抜け毛が起こります。

もうひとつ、FAGA(エフエージーエー)という言葉はご存知でしょうか?

こちらはFstrongale Androgenetic Alopeciaの略で、「女性男性型脱毛」という意味です。

女性の場合は、抜け毛に至るメカニズムや症状が男性と異なるために区別されています。

男性が局所的に薄くなってから進行するのに対し、女性は全体的に髪が薄く細くなるのが特徴です。

FAGAは妊娠や出産で、ホルモンバランスが乱れることによって発症する場合もあります。

生活習慣の乱れ

抜け毛の多くの原因は、生活習慣の乱れであることが多いようです。

バランスの良い食事はとても大事で、食生活が偏ると栄養が不足し、髪までじゅうぶんに行き届かなくなります。

また、脂っぽい食事ばかり摂っていると、頭皮の皮下脂肪が増え、体が酸性にかたむき、血流が悪くなり抜け毛が起こり。

つぎに、睡眠はしっかりとれていますか?

夜更かしや睡眠不足はもちろんNGですが、眠っている時間帯や睡眠の質も重要です。

髪の毛を育てる成長ホルモンは、睡眠中にたくさん分泌されます。

ピークといわれている夜22~2時に、ぐっすりと眠れていることが抜け毛対策には大切です。

他にも喫煙や過度なアルコールの摂取、ストレスなど髪の毛にも悪影響を及ぼし、抜け毛を悪化させることになります。

頭皮環境の悪化

生活習慣に問題がないのに抜け毛が減らない、という方はヘアケアを見直してみましょう

頭皮と髪の毛は畑と作物のように密接な関係があります。

荒れ果てて乾燥した畑には、いくら種をまいても作物が芽を出すことは出来ませんよね。

間違った認識でヘアケアをつづけると頭皮環境が悪化し、フケやかゆみ、抜け毛が発生します。

毎日の洗髪を例に見てみましょう。

1日に何度も髪を洗って頭皮が乾燥している、また逆に何日かに1度しか洗わないことで毛穴に汚れがたまっていたりしないでしょか。

また、洗浄力の強すぎるシャンプー剤を使っていることにより、頭皮にダメージを与えている可能性もあります。

他にはヘアカラーをしたり、パーマを頻繁にかけている方は頭皮が弱り、傷つきやすく抜け毛が起こりやすくなっています。

枕カバーで抜け毛は起こる?

枕カバーが原因で抜け毛が起こるなんてありえるのでしょうか?答えはイエスです

枕カバーには、肉眼で見ることのできない細菌がたくさん存在しています。

人間は寝ている間にコップ1杯分の汗をかき、皮脂やフケ、アカなどの老廃物も排出しています。

それらが染み込んだ枕カバーには、雑菌やダニ・バクテリアなどが繁殖しやすく、頭皮に付着する可能性があります。

頭皮で雑菌が繁殖すると、毛髪の成長サイクルが乱れ、抜け毛や皮膚炎を引き起こします。

頭がかゆくてフケが出たり、湿疹や赤みなどの症状がある場合は頭皮で雑菌が増えているかもしれません。

枕カバーによる抜け毛を予防するなら?

抜け毛の原因は色々ありますが、毎日使っている枕カバーのせいで抜け毛がひどくなるなんて絶対にイヤですよね。

枕カバーを清潔に保って、抜け毛に悩まされずに気持ちの良い朝の目覚めを手に入れましょう。

1番は枕カバーを洗うこと!

顔を拭いたタオルは洗濯しても、枕カバーは全然気にしていないなんてこと、ありませんか?

頭皮はもっとも汗をかきやすい場所なので、抜け毛を減らすためにも毎日の洗濯をオススメします。

枕カバーは洗い替えを何枚か用意し、小まめに取り換えられるようにしておくとよいでしょう。

布団カバーやシーツなどの寝具も2週間に1回は洗濯しましょう。

素材によって洗い方や干し方が異なるので、タグについている取扱い絵表示をきちんと確認しましょう。

また、天気の良い日には枕と布団を外に干しましょう。染み込んだ汗を乾かすことができます。

寝汗を抑える

枕カバーが汚れる原因の一つに、「寝汗」があります。

寝汗は生理現象で、睡眠中の体温を調整し、脳の温度を下げて休ませる重要な役割を果たしています。

しかし、ひどい寝汗で夜中に目が覚めたり、パジャマや寝具がぬれるほど寝汗をかく場合は、何か原因があります。

寝汗の原因をつきとめて、快適な睡眠を目指しましょう。

部屋の温度

寝室の理想的な温度は、冬場で16度~19度、夏場は26度以下が目安です。

湿度も重要で、理想は季節を問わずに50%前後といわれています。

冬に寒いからといって過剰に暖房をかけたり、掛布団をたくさんかぶると、布団の中の温度と湿度が異常に高くなり、大量の寝汗をかく原因になります。

寝ている時に寝室が暖かくなりすぎないように、切タイマーで暖房を調整するとよいでしょう。

夏には気温はもちろんのこと、湿度が高くなりやすいので、クーラーの除湿モードを利用して上手に調整しましょう。

ストレス

ストレスは自律神経を乱し、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなります。

すると体温調節に支障をきたし、睡眠中にひどい寝汗をかく原因になります。

完全にストレスをなくす事はむずかしいです。

お風呂につかってリフレッシュしたり、着心地の良い素材のパジャマを選ぶなどして、寝る前の負担を軽減してみましょう。

ストレスを減らすことは抜け毛そのものの改善にも良いですね。

また、起床後1時間以内に日光を浴びることで、乱れた自律神経を整えることができます。

過度のアルコール

お酒を飲むと、体内で「アセトアルデヒド」という有害物質が発生します。

身体はこの有害物質を排出するために、尿や汗をたくさん出そうとするのです。

お酒を飲む場合は、就寝の3時間前までにして、あまり飲みすぎないようにしましょう。

厚生労働省によると「節度ある適度な飲酒」は1日平均純アルコールで20グラム程度とされています。

これは大体、ビール(500ml)中瓶1本、缶チュウハイ(350mL)1本、日本酒1合に相当します。

皮脂を抑える

枕カバーが汚れる原因の一つに、頭皮の皮脂があります。

皮脂とは頭皮の毛穴から分泌されるアブラのことで、肌や髪を保護し、乾燥を防ぐ役割を果たしています。

しかし必要以上に分泌されると、髪の毛がベタついてニオイがしたり、枕カバーを汚してトラブルの元となります。

皮脂が過剰分泌される主な原因として、洗浄力が強いシャンプーを使っているケースがあります。

洗浄力の強すぎるシャンプーを使っていると、本来必要な皮脂まで洗い流してしまい、その乾燥から守るために身体がさらに皮脂を分泌して…と悪循環になることがあります。

余分な皮脂を落として、必要な皮脂を残すようなシャンプー選びが大切です。

チャップアップシャンプー

チャップアップシャンプーは男性・女性どちらにもおすすめできるシャンプーです。

全品国内生産で安全面に配慮されており、美容師と毛髪診断士が共同開発した製品です。

頭皮にやさしい弱酸性のノンシリコンシャンプーで、石油系洗浄剤は使われていません。

刺激物を除去した高純度の水を使用し、アレルギーや頭皮トラブルになりにくく、赤ちゃんでも使用できます。

5種類のアミノ酸系・植物系洗浄成分と10種類のオーガニックエキスが配合されています。

ノンシリコンでありながら、特別処方できしみにくく、シルクのような軽い指通りと艶を実感できます。

イクオスブラックシャンプー

イクオスブラックシャンプーは、頭皮のニオイやアブラが気になる男性におすすめです。

ブラックという名前の通り、原料に紀州備長炭が配合されているのが特徴です。

炭の力でニオイや汚れをしっかり吸着し、ミネラル成分が髪と頭皮に潤いを与えてくれます。

炭だけではなくアミノ酸系洗浄成分とベタイン系洗浄成分がWで配合されています

アミノ酸系シャンプーの洗浄力の弱さを、ベタイン系洗浄成分がカバーし、男性も満足できる洗い上がりとなっています。

また、ヒアルロン酸の約6倍の保水力を持つ、スイゼンジノリ多糖体が、頭皮と毛髪を保護・保湿します。

他にもフケやかゆみを防止するビワ葉エキス、黄金根エキスなど、天然由来の成分が多数配合されています。

マイナチュレシャンプー

マイナチュレシャンプーは薄毛や抜け毛に悩む女性のためにつくられたシャンプーです。

頭皮に余計なものは一切使わず、徹底的に無添加にこだわって処方されています。

敏感肌や乾燥肌など肌トラブルの起きやすい方も、安心して使える天然植物由来成分で作られています。

抗炎症作用のあるローズマリー葉エキス、保湿成分のキュウリ果実エキス、毛髪保護・補修のビート根エキスなど、洗浄成分だけではなくアミノ酸系・オーガニック成分が各種たっぷりと配合されています。

ノンシリコンでありながら使用感にも妥協せずに開発されています。

ほのかな天然シトラス(柑橘系)ハーブの香りで、泡立ちが良く、きしみやごわつきのない、爽やかな洗い上がりです。

枕カバーによる抜け毛についてまとめ!

枕カバーと抜け毛の関係や、改善策をみていきました。

抜け毛が起きるにはたくさんの原因がありますが、枕カバーの汚れによって雑菌が繁殖し、抜け毛の一因になることがわかりましたね。

頭皮の皮脂をおさえ、寝汗の改善をする身体のケアと、枕カバーの洗濯を小まめにして、常に清潔を保つことを心がけましょう。

いずれもそんなに難しいものではないので、今日からすぐに実践できますよ!